常にベイトとして最高のパフォーマンスを見せるイカを釣る道具屋セブンがルアーとし開発！ 開発の目的はシルエットをリアルに持たせるのは勿論、釣り人がトラブル無く使い易いよう動きを調整して制作。 イカは浅場から深海まで世界中多くの魚達のメインベイトであり、生活の一部、時期を問わず一年中多彩な魚が釣れるのが魅力!! イカを使いこなせば世界中で魚をキャッチ出来る。 全てが現場主義、実績主義から生み出されるルアー達は今の水中を解読することから始まり、テストで釣れた証明と実績を持って世の中に送り出される物ばかり。 特に大型が好む烏賊の威力は釣り餌の中でもダントツの餌として使われる。 使い方は ゆっくりしたロッドアクションでフォールも混ぜてイカが逃げるような姿を頭で想像しながら動かすとベスト。 特にこの烏賊ヤローの特徴として重視したのはラインが絡むトラブル、通称''エビる''事を極力抑えた作りとし重量バランスを実現。 あまりジャカジャカ巻く必要は無く、魚にしっかり見せることが大切。 水中のルアーの軌跡はジグザグでシャクリ上げる事が基本となる。 注意点はゆっくりした動作のルアーはフックの鋭さがフッキングに必須で、常に海底の着底を基本とするジグには針先の消耗に気を付けておきたい。 実績は十分過ぎるほどの釣果を出してる。 40、60グラムは浅い場所のキャストでイサキを始めマダイ、アコウ、アカハタ、青物に面白い。 60.80.gは水深40mから60mを攻略。 80.100.120gは水深の深い場所、潮の速さ、により選択。 どの釣りも根掛かりを恐れず上下フックで 底を取る事が重要。 根掛かりするような場所は船長としてはやはり良い実績ポイント。